☆ 2011.01.06 FRI ☆
インドネシア・ジャワ島で作って頂いた
ワヤン・ワフユ(キリストのワヤン)を
今日、受け取りました。
実は1昨年、ムラピ火山の噴火により
出来あがっていたにも関わらず、
1年間向こうにいた人形たちです。
あと、畳の切り落とし×4本
もやってきました。
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グドゥボック(スクリーンの人形を立てる部分)
として使用します。
現地インドネシアではバナナの幹を使用。
人形はよく刺さるし、丸みの傾斜は絶妙だし、
水分含んだ重さがいい重心になって
クリル(スクリーン)の張りはいいし、
バナナの幹、最高!!
でも、その辺にはないので、
畳ってところがなんかとっても日本風。
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